その年も、自分はここにいるだろうか。

に住む、のです。

現在36歳

2050年を迎える確率

96.1%

今日生きている日本の1990年生まれの男性1,000人のうち、961人が2050年1月1日を迎えます。その年に59歳になります。

ここにいる人 961去った人 39

時が流れると

線上の各点は、その年まで生きている確率です。グラフをタップするかドラッグすると年が変わります。

国連の予測(死亡率の改善を反映) 2026年の死亡率が変わらない場合(2050年 95.1%)

まとめ

平均的な残りの時間
51.4年

平均余命。平均で87歳ごろまで。

半数が超える年齢
90歳

2081年ごろ。中央値です。

4人に1人は
95歳以上

逆に、4人に1人は82歳になる前に亡くなります。

これから数年のうちに

今日からその期間内に亡くなる確率です。

  1. 1年以内0.06%1,000人に1人、37歳になる前に
  2. 5年以内0.4%1,000人に4人、41歳になる前に
  3. 10年以内0.9%1,000人に9人、46歳になる前に
  4. 20年以内2.8%1,000人に28人、56歳になる前に
  5. 30年以内7.1%1,000人に71人、66歳になる前に

同じ国、性別、生まれ年の人たちの平均です。一人ひとりの実際の確率は健康状態や生活習慣によって大きく異なります。医学的な予測ではありません。

数字で見る残りの時間

日本の1990年生まれの男性、
2050年を迎える確率は96.1%。

今日生きている日本の1990年生まれの男性1,000人のうち、約961人が2050年を迎えます。1960年生まれの男性なら43.5%です。生まれた年ごとに、国連の年齢別死亡率を1年ずつたどって計算しています。

日本、生まれ年別に見ると

2026年10月9日時点で生きている人が2050年1月1日に生きている確率と、半数が超える年齢(UN WPP 2024 中位推計)
生まれ年2050年 男性の生存男性の半数が超える年齢2050年 女性の生存女性の半数が超える年齢
1950年生まれ5.4%88歳16.0%93歳
1960年生まれ43.5%88歳67.9%93歳
1970年生まれ77.1%88歳90.2%94歳
1980年生まれ90.2%89歳95.8%95歳
1990年生まれ96.1%90歳98.0%96歳
2000年生まれ98.4%91歳99.1%97歳
2010年生まれ99.1%92歳99.6%98歳

計算の仕組み

年t・年齢xの死亡率 m(x, t) = その年のその年齢の死亡数 ÷ 生存延べ年数
生存確率 S = exp( − Σ m(その時の年齢, その年) × 経過時間 )
1990年生まれなら、2030年には40歳の死亡率、2050年には60歳の死亡率を使います。

死亡率は国連経済社会局人口部の「World Population Prospects 2024」によるもので、2023年までは推計値、それ以降は中位推計です。2100年以降は2100年の値を、100歳以上は100歳以上の死亡率を使います。年が変わる日と誕生日ごとに区間を分けて積分し、生まれた月を選ばない場合は7月1日生まれとみなします。確率はすべて、今日生きていることを前提にしています。

ページを軽くするため、2026年と2030〜2100年の5年ごとの値を保存し、その間は対数で補間しています。毎年のデータをすべて使った場合との差は0.1ポイント未満です。同じデータから計算した期間平均寿命は、国連の公表値と小数第2位まで一致します。

計算日:2026年10月9日。集団の平均であり、個人の寿命の予測や医学的判断ではありません。

各国の公式統計との比較

2024年の平均寿命(出生時、期間生命表)
国公式統計 男性 / 女性UN WPP 2024 男性 / 女性
韓国(統計庁 生命表)80.8 / 86.681.3 / 87.3
アメリカ(CDC NCHS)76.5 / 81.477.0 / 82.0
日本(厚生労働省 簡易生命表)81.09 / 87.1381.8 / 87.9

国連の値は0.5〜0.8年高くなっています。一方、韓国の80歳まで生きる確率は国連のほうが低く(男性62.5%対64.4%、女性80.0%対82.2%)、差は主に90歳以上の年齢層で生じています。60歳未満では、2つのデータはほぼ同じです。

よくある質問

日本の1990年生まれの男性が2050年に生きている確率は?

2026年10月9日に生きている日本の1990年生まれの男性が2050年1月1日を迎える確率は約96.1%、女性は98.0%です。国連「世界人口推計2024年版」の死亡率予測を、生まれ年に沿って当てはめています。

1990年生まれの人は平均で何歳まで生きる?

今日生きている日本の1990年生まれの男性の平均余命は約51.4年で、同じ年に生まれた男性の半数が90を超えます。女性は57.9年で、半数が96を超えます。この「コホート」の見方は将来の改善を含むため、各国政府が公表する期間平均寿命より長くなります。

どのデータを使っていますか?

国連経済社会局人口部「World Population Prospects 2024」の、国・性別・各歳別の死亡率(mx)です。2023年までは推計値、2024〜2100年は中位推計を使っています。237の国と地域を一貫した方法でカバーし、将来の改善も含む唯一の公開データです。

自分の国の公式統計と数字が少し違うのはなぜ?

国連はすべての国のデータを同じ方法で補正するため、各国の統計とは少しずれます。韓国の2024年の平均寿命は、統計庁で男性80.8歳・女性86.6歳、国連では81.3歳・87.3歳です。一方で80歳まで生きる確率は国連のほうがやや低く(男性62.5%対64.4%)、差は主に90歳以上で生じています。

「死亡率が変わらない場合」とは?

健康や生活水準の改善が止まり、今年の年齢別死亡率がずっと続くと仮定したものです。各国政府が公表する平均寿命(期間生命表)はこの方法で計算されています。メインの数字は国連が予測する改善を含むコホートの見方で、両者の差がその改善分です。

自分の寿命を予測できますか?

いいえ。同じ国、性別、生まれ年の人たちの平均です。喫煙、病気、収入、地域といった個人の要因は含まれず、実際の確率は人によって大きく異なります。戦争やパンデミックのようなまれな出来事や、長期予測の不確かさもあります。

出典
  • United Nations, Department of Economic and Social Affairs, Population Division (2024). World Population Prospects 2024. CC BY 3.0 IGO · population.un.org/wpp · Rデータパッケージ wpp2024
  • 韓国統計庁「2024年生命表」(2025年12月公表) · KOSIS
  • CDC NCHS, Mortality in the United States, 2024 · cdc.gov
  • 厚生労働省「令和6年簡易生命表」 · mhlw.go.jp